第2章 大変
『お父さん…』
ジャ「メイジュ、イチジからは話を聞いたな?」
『はい、聞きました。』
そう返事すると…
ジャ「その話の件だが、今は辞めることにした」
『え、でも大事な話じゃ…』
ジャ「それはこの、ヴィンスモーク家みんなに関わる大事な話だ。その中でもイチジと、メイジュには1番関わることだ」
メイジュは何を話したいのかがいまいち分かっていない
『お父さん、そろそろご飯だし行きましょう』
ジャ「そうだな」
ジャッジはそう返事した
静かな廊下に二人の足音が響く
メイジュのヒールの音
ジャッジの靴の音
そこへ…
兵「ジャッジ様!海岸付近に海賊船が何船もあります!」
兵士がそう言うとジャッジは怒りを露わにする
ジャ「海賊だとォ?!メイジュ!レイジュ達を全員呼び出せ…兵士も沢山出せ!…ジェルマに手を出したことを後悔させてやれェ!」
『残酷ねぇ…』
メイジュは、レイジュ、イチジ、ニジ、ヨンジを呼んで外へ出ていった
ニ「飯時に手出すとはいい度胸じゃねーか!」
ヨ「俺は早く飯が食いてぇ!」
イ「俺はあっちを狙う、メイジュ一緒に来い」
『は、はい!』
レ「あら、メイジュが連れていかれたわ…」
そう言っていると…
ヒュウン…
ニ「おっと、危ない。当たるところだった」
ヨ「当たったとしても、ダメージくらっちゃ、話になんねーぜ」
のんきに話していると…
レ「ちょっとは、戦いなさいよ!」
ニ「うるせーな」
ヨ「めんどい…」
口答えをするニジとヨンジ
レ「あらそう、じゃぁみんな死んでもらうわ」
ニ/ヨ「やめろォォォォォ!!」
レ「じゃぁ、さっさとおゆきなさい!」
いっぽう、メイジュ達は…