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兄に愛される妹

第2章 大変


イ「メイジュこっちだ!」
『は、はい!…はやいよぉ…』




イチジは走るのがとても早い




イ「このくらいついて来い!…俺はリーダーを狙うメイジュは、そこら辺の隊長とザコを狙え」
『はい!』







メイジュは笑顔で返事した






『イチジ、行っていいよここは私がやる!』
イ「了解、ドジルなよ」
『な!…余計なお世話!』






イチジは笑ったがスグに真顔になりリーダーがいる船へ飛んでいった






『よし、それじゃぁ行くか!』
海賊1「ジェルマのメイジュだなぁ?!お前を狙いに来た!さぁ大人しくしろォー!」
『メイジュ…こわぃ////』




そう言った途端





海賊1「はぁぁー!可愛い!」
海賊2「俺もう死んでもいい!」
海賊3「メイジュちゃん可愛い!」





海賊達がメロメロになっている間に…





『メイジュ…あなた達のことが好きなの//…きゃぁー//初めてこんなに多くの人に告白しちゃったー////』
海賊4「メイジュちゃん!俺が付き合うよー」
海賊5「俺に決まってるだろー!」
海賊6「俺だー!」





メイジュの嘘にも気づかず…





『争わないでぇ?メイジュはみんなのものだから//』
海賊7「メイジュはみんなのもの!」






メイジュが怖い笑顔を作っているのも知らない





『じゃぁ、メイジュの事が好きな人はぁ…言う事聞いてくれるよねぇ?』
海賊「もちろんだだぁ!!」




何百人、いや、何千人といる海賊のザコにメイジュは言う





『じゃぁ、みんなが持っている武器を、頭に当てて、攻撃!!』





バァン!



いっせいに鳴り響く銃弾、悲鳴






『うふふ、ちょろいねー』





そこへ…





隊長「やってくれるじゃねーか」
『お、少しは強そうな奴がきた』




体が巨人のように大きい男




『なに?私と戦おうとか言うの?』
隊長「ァたりめーだ!」
『私が誰だか体に教え込んでやるわ』





するとメイジュはその場に立ち止まった



隊長は口笛をした
するとメイジュを囲むかのように
隊長がやってきた
















普通だったら絶対絶命




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