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ハリー・ポッターと純血の守護者

第7章 【有名人の憂鬱】


【後書き】
 大体この章の途中までが10年近く前に書き溜めていた分です。いやぁ、長かった。そしてここからは、小さく小さくまとまっていく悪い癖が出てきます。
 それでも呼んでくれる皆さま、本当にありがたいですm(__)m 感謝感激雨霰。

この召喚士シリーズは思い入れもあるので、出来たら完成させたいな。
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