• テキストサイズ

ハリー・ポッターと純血の守護者

第14章 【別れ道】


【後書き】

 ドラコには不憫が良く似合う。って事で、今回も寸止めで終わったドラコ・マルフォイ(12)でした。

 今回はロックハートが暴走しませんでした。その代りハリーが暴走気味でした。時々暴走するうちのハリー。原作ファンの皆さま、本当にごめんなさい<(_ _)>
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp