第4章 大人の2人
相葉「床汚しちゃった…///」
リビングの床には、
私の愛液と雅紀くんの精液が。
生々しい…///
床を掃除してから
一緒にお風呂に入る。
相葉「いい?」
「どうぞ///」
恥ずかしいから、
後から入ってもらった。
相葉「ちゃんさ、
そんなに胸大きかったんだね///」
「そりゃ、あの頃とは
違いますよ///」
後ろから抱きしめらる形で
2人で湯船に浸かる。
声が響いて恥ずかしくなる。
ちゅっ
クルッと私の首を回して、
雅紀くんがキスしてくる。
相葉「やべー。」
お尻あたりでまた復活してるのが
分かる。
「先に出るね///」
相葉「あ、うん。
さすがに洗濯物乾いたよね?笑」
「うん。」
まだ慣れない…。