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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第4章 大人の2人







雅紀くんは上を脱ぎ、

そうすると肌と肌でふれあう。



相葉「入れていい?」



「ちょっと怖い…」



相葉「や、やめとく?」



「ううん。…入れて…?」



相葉「どっち?ひゃひゃっ!

入れるよ…///?」




ゆっくりと私の中に

入ってくる雅紀くん…。



「んあっ…!」



雅紀くんの首に絡めた腕に

力が入る。

相葉「全部入った…。


ゆっくり動くね…。」




私の中でゆっくりと

雅紀くんのアレがピストンする。


相葉「ちゃん…

えっろ…!!」




「ふぁ!…あぁっ…んっ…!」



その動きも段々と早くなる…!



相葉「やば、もうイッちゃいそう!!

我慢してたのにっ!あっ、ダメだ!」



「私も…!あっ!あっ!あっ!あっ!」




相葉「…好きっ!!


あっ、イッく!!」



「ん…っ!」





初めてイクという感覚を味わった。








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