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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第4章 大人の2人





着てきた服を着て、

お水を頂く。



相葉「ふぅー!気持ちよかった!」



「あ、お水飲む?」


飲みかけのコップを渡す。


相葉「え、それじゃ、

その…間接キス…///」


何を今更!?


こっちまで恥ずかしくなる!



「ご、ごめん!」


慌てて新しいコップを出そうとすると。


相葉「こ、これで…大丈夫///」



と、水を飲んだ。


「そう言われてから飲まれると

すごく恥ずかしいから!笑」



相葉「ん?ごめん。」



さっき…エッチの時、

一回だけ呼び捨てで

呼んでくれたのに…。





私も雅紀くん、じゃなくて

雅紀って呼んでみよっかな。



「ねぇ、雅紀…?」



相葉「…え、今雅紀って…///!」


「うん///」


相葉「嬉しいっ!!!!!!」



「雅紀もさっき、

って呼んでくれたから…///」



相葉「どさくさに紛れて

呼びました…ひゃひゃひゃっ!」



「呼んでみて!」


相葉「えーと、…!」



「ふふっ。嬉しい!」



相葉「俺たちまじで

バカップルかも!」



「そうだね!笑」












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