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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第3章 私の彼氏です。






相葉「ただいまー///」



二宮「よっ!相葉雅紀っ!」



櫻井「ちゃん、

相葉くん、おめでとう!」



「これも、

二宮さんのおかげですね!


ありがとうございます!」



二宮さんにお礼を伝えると、



二宮「いやぁ、今の可愛かった。

やっぱ相葉さんにあげるの

勿体無いなぁ。」



「え?」



相葉「もぉ!!ニノやめてっ!

近づかないで!!」



大野「じゃあ、おいらもらう〜。」




相葉「ダメ!リーダーもダメ!!」



私の腕に絡まる大野さんの腕を


振り払う雅紀くん。



なんだかみんな可愛い…。



松本「今日はとことん飲みましょうっ!


さ、も相葉くんも座って!!」



ちょっと酔いが覚めてきたのか、

いつもの松本さんに戻っていた。



でもそれも一瞬で…



「みんな寝ちゃったね。」


見事に寝てる人たち。


相葉「タクシーあと10分くらいだって!」



「うん。」



タクシーを呼びに行った雅紀くんが


戻ってきた。



「……………。」


相葉「……………。」



「…………なに?笑」




無言で見つめ合う。



痺れを切らして聞いてみた。










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