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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第3章 私の彼氏です。





相葉「ひゃひゃひゃっ!

なにそれっ!!」


櫻井「ほんとなんだって!!

ちゃん分かるよね!?」



「なんとなく分かります!笑」


今は雅紀くんのくせについての話で

盛り上がっている。


「いつもテンション高くて、

うるさいなーって思うんだけど、

私が辛い時とかは

さりげなく側にいてくれたり…。



そんな所が私は好きだなーって。

…あ!ごめんなさい。」



つい告白みたいになっちゃった。


自分で言ってしまって恥ずかしい。



相葉「そ、そうそう!


俺って何気に空気読めるから!笑」



二宮「てかね、皆さん聞いてくださいよ!

この人、やらせてくんないんです。」




爆弾投下!?


「は、いや、それは…」


そんなシーン今までなかったでしょ!

あ、これも何かの作戦?



松本「ね、じゃあさ、

俺とならできる?」


完全に出来上がってる松本さん。


「えーと、…ごめんなさい。」



大野「おいらはー?」


この2人酔いすぎ。


「好きな人じゃなきゃ無理です。」




二宮「その好きな人って誰です?」


へ…?

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