第3章 私の彼氏です。
一週間後。
だいふ仕事にも慣れて来て、
慌ただしい毎日を送っている。
そして今日は嵐の番組の撮影。
二宮「…おはよー。」
「あ、おはようございます。
すごい眠そうですね笑」
二宮「あーたがゲーム弱いからでしょーが!」
「そうでしたっけ?」
最近毎日のように
二宮さんのお家にお邪魔してます。
何としてでも、二宮さんに勝ちたい!!
櫻井「おはよー!仲良いね!」
「おはようございます!」
二宮「付き合ってるんで!笑」
櫻井「え!?へ、へぇー!!」
私も櫻井さんも急な話で
ちょっと焦る。
相葉「あ、おはよ!」
大野「おはよー。」
松本「はよーっす。バカップル。」
二宮「俺とちゃんは
バカップルです!」
「バカップル…ですかね?
あ、ドリンクここに置いておきますね!」
D「おーい!ー!」
「あ、はい!行きます!!」
「行ってらっしゃーい」と
見送られて、
私もお仕事に集中しないと。