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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。
第3章 私の彼氏です。
二宮「85点かなー?」
「ん?」
二宮「まあ、味噌汁作るのも
手慣れた感じでしたし、合格かな?」
「はいはい。ありがとうございます。」
二宮「あら、相葉さんからライン来てた。
《ちゃんと付き合ってるのは本当?
だとしたら…》」
「だとしたら?」
二宮「ここから先は言えません。」
「えー!なんで!すごい気になる!!」
二宮「相葉さんもも
素直じゃないなーって話です。」
素直…。
受け入れてくれるだろうか?
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