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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第3章 私の彼氏です。





リビングひろっ!!



二宮「あー、私とりあえず

お水もらっていいっすか?


は?」





!?


呼び捨てにされたことないのに。



あ、彼女の設定だもんね。




「私は、ビールで。」



二宮「まだ飲むのー?笑」



ソファーで寛ぐ二宮さん。




相葉「えっと。なんで2人一緒なの?」


二宮「飲んでたんですよ。


2人でね。」



まあ、これは本当のことだ。


「そう!飲んでたの。


…あ、ありがとう!」




雅紀くんからビールを受け取り、


一応乾杯をした。


雅紀くんもビール飲むみたい。



相葉「へ、へぇー!!


2人がそんな仲良しだと

思わなかったよ!


どこで飲んでたの?」



「それは…」


二宮「それは内緒です。

…言ったでしょ?。」





「あ、ごめん!笑」



よかった。普通に笑えた。










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