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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第6章 当たり前にしたくない毎日





大野「おめでとうっ!」



櫻井「おめでとう!いやぁ!リーダー、


相葉くんに先越されましたね!笑」



大野「越されました!笑」



二宮「おめでとうございます!」



松本「おめでとう!


俺らからのサプライズは

いかがでしたか?」



え、私に聞いてる?



私は親指を立てて、

上に掲げた。




松本「よかったー!

喜んでもらえて!!


相葉くんが色々と

考えたんだよ!ってか、

あれ、渡してないじゃんっ!!」




相葉「あー!やべっ!!」



ポケットから指輪を取り出す。



そしてゆっくりと左手薬指に

指輪をはめてくれた。




松本「指輪忘れるとか


アホでしょ!笑」



櫻井「相葉くんらしい。笑」



相葉「ありがとう!


よし、ステージ戻ろっと!」



階段を使って、ステージに戻る雅紀。




びっくりだけど、すごく嬉しかった。




まだドキドキしてる。











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