の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
意のままに
第1章 トリップ
それは偶然だった。
“仕事”絡みで京都を訪れていた怜悧 なつは、惹かれるようにその場を訪れていた。
呼ばれるように石碑の前でただ立ち尽くしていたなつに蜜姫が声を掛け、話始めた処だった。
雷に、意識が引かれなつは咄嗟に隠し刀を手にしていた。
強い光に目をやられたが、その直後の気配に直ぐに戦闘態勢を整えたなつ。
そして、目の前に現れたのは・・・
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 130ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp