第6章 大雪
手紙内容
小早川金吾
『僕は天海様がお坊さんの言うことだから正しいと思ってい
たけど僕は天海様が金ヶ崎について行って、第六天魔王を
呼び起こすだってお市さんを利用しようとして動くなら今
だよ!』
俺は急いで金ヶ崎に向かった佐助と共に着いたのは夜だったもう遅かった死んでいて、天海とやらのお坊さんは笑っていた。
天海「ふっはははは・・・あの方についに会える」
佐助が配下の忍びから何か報告を受けていて俺に言った
佐助「本能寺で織田信長が復活した、そこに優実ちゃんもいる」
本能寺に俺と佐助は武田軍を連れて向かったそこに優実姫がいるそう幸せにしよう、連れ出して織田信長を滅ぼして。