• テキストサイズ

誰のもの?

第3章 新しい人生









「確かに、ストーリーは
おいといて
映画つくってみたいね。」








櫻井さんも
賛成のご様子。









「いいね!いいね!」










おおはしゃぎの
相葉さん、











「やってみます?」











と、またまた賛成な
松本さん。











ほんとに
嵐ってなかがいいんですね。











「それに、







俺は







この子が気に入ったから
そばにおいておきたいんだけど!」











急に大野さんが
私の肩を抱く











『へ!?!?///』











「だって
まだ就職きまってないんでしょ?」












『な……








んで、それ?』












「ここの病院の先生と
知り合いだから、
聞いたの。










って先生から聞いてない?(笑)」












聞いてないよー、











あ、話遮ったからか。












それより、
なにやら不思議な方向へ
行ってませんか?











『…あの、
これ、夢でしょうか?』











恐る恐る聞くと












「違うよ!(笑)」












全員に言われた。












/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp