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【ういらぶ】気付いた気持ち

第6章 元通り?!


坂「やー久しぶりだね5人で帰るの!」

藤「優羽委員会おつかれさま〜」

明「おつかれー」

春「あっありがと…っっ」

和「…………なにニヤニヤしてんだよ」

春「はっっ えっ あの…ったたのしいなぁ…と…っ」




坂「…………う………優───羽っ」

春「…っはっ」

坂「なにボーッとしてんの〜 ストップストップ
ほら優羽は電車なんだからここでバイバイでしょー」

春「…………あ……」

明「凛…行ってきなさい…(コソッ」

和「……なんだよ さみしーの?送ってってほしいとか?














































────・・・・・・・あー残念
お前が俺の彼女だったらいくらでもいてあげれるんだけどないくら幼なじみでも委員会終わるまで待ってやったり隣町まで送ってってやったりそこまで面倒見れねーよ
俺 そーいう特別扱いは彼女にしかしない主義ー…(殴」


明「ちょっと!なんでそんなことゆーの!!」

藤「ごめん優羽」

坂「また明日学校で!」

和「………優羽 言ったじゃん?俺幼なじみに戻ったこと後悔させてやるって」



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