の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【銀魂】柳生家の忍者【男主 原作沿い】
第22章 帰宅編
「…………分かったなら持ち場に戻れ。」
「…………分かりました。戻ります。…でも。
もし、何か俺達に出来ることがあるなら…
いつでも、仰ってください。」
「ああ…もし、あったら。」
俺がいなかった事で、
隠密隊を不安にさせてしまったらしい。
屋根に戻った隠密隊を置いて道場に向かうと、
屋敷内の各方向から視線を感じる。
…………あの馬鹿共。
全員持ち場離れやがったな。
「………………ったく。」
もう何を言っても無駄らしい。
はぁ、と重いため息を吐いて、
俺は道場の扉を開けた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 494ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp