の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Dearest〜最愛の君へ〜
第6章 0の付く時計
お互い決して交わる事ない2人が
こうして同じ場所で見つめ合える。
それを無駄にしたくない。
リオはそう思った
死ぬことを告げられた及川に、何ができるだろう・・・
彼の、望むことをしてあげたい。
あなたの最期が、
笑顔で終われるように・・・・・・
「分かった」
リオはこくん、と頷いた。
及川は柔らかく微笑み、少女を見つめた。
「ありがとう・・・」
それから2人の新しい日常が始まったーーー・・・
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 166ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp