イケメン戦国 家康三成メイン書庫(記念小説等例外有)◆R18
第1章 甘い悪戯 〈徳川家康〉
「んんっ……ぅ」
「へぇ。……これだけ弄っても、まだ起きないんだ」
そう言いながら、肌蹴させて露になった、の胸の先端を指でクリクリと弄り続ける。
刺激が足りないのか?
そう思って、家康はピンと硬くなっている先端をペロリと舐めた。
その瞬間、の躰がビクリと震える。
家康は素直に反応する様子を見て、ふっと口元を緩めた。
「気持ちいいの?」
「ふ……ぁ……」
躰を震わせつつも、はまだ目覚めない。
家康は胸の先端を舌先で転がしながら、スッと右手をの股の間に滑り込ませた。
「ちょ……何、コレ。……もうトロトロ……」
軽く触れただけなのに、すぐに分かった。
のソコは、驚く程にヌルヌルで……
すぐにでも、家康の指を飲み込んでしまいそうだった。
しかし、家康はまだ中に指は入れず、蜜を絡ませた指で、の蕾を優しく擦り始めた。
「~~~~~っ!」
あまりの刺激に、はビクビクッと躰を捩った。
流石にコレを続けたら目を覚ますだろう。
……そんな事を考えながらも、家康の指は止まらない。
「……ねぇ。俺に感じてるの?」
「ぁっ……!~~~っ!」
「もう起きそうだけど……その前に、味見させてよ」