第26章 青峰と黒子と少女の出会い
青峰「テツ、!部活途中まで一緒に行かねー?」
黒子「でも……」
テツヤは掃除の事を言おうとするが大輝に止められた
青峰「いーだろ?んなのテキトーで」
『行きたいなら変わ「わたっ!?」……は?』
見ると大輝が網に捕まっていた
緑間「青峰、掃除が終わっていないのだよ」
青峰「ちょっおま…緑間!何なんだよ、これ!」
大輝はズルズルと引きずられていく
何だあれ…
緑間「今日のラッキーアイテムなのだよ」
青峰「うわっ、いて!?そう言う意味じゃねーよ!」
テツヤはポカンとしながら、私は笑いを堪えながら二人を見送った
『行くぞ』
黒子「はい」
私達はゴミ出しを再開した