第26章 青峰と黒子と少女の出会い
黒子「……付き合ってませんよ……僕の片思い、です」
黒子は溜め息を吐く
青峰「……そうか……(あれ?何で俺こんなにホッとしてんだ?)」
青峰は自分の感情が分からず、ハテナを浮かばせた
青峰「が残ってるのは?」
黒子「僕が我が儘言ってるだけです。言うと残ってくれるので」
青峰「へー」
青峰は不思議なの事が気になり始めていた
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テツヤと私と大輝は名前で呼び合うようになった
テツヤは相変わらず名字だけど
私とテツヤはゴミ出しが重なり一緒に歩いてると