第26章 青峰と黒子と少女の出会い
青峰「あ?」
青峰が振り向くとボールを持っている黒子がいた
2人が出会ったのは帝光中学入学し、初めて迎えた秋の日の事だった……
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青峰「クッ……アハハハハハハハ!じゃあ、薄すぎて居ること誰も気付かなかったって事かよ!スッゲー!」
青峰君はツボにはまったみたいで、アハハハハハハハと爆笑してる
黒子「青峰君、笑いすぎです……」
青峰「悪ぃ!……あれ?俺の名前」
青峰は驚いた様に黒子を見た時に一つの足音
『おーい、テツヤ。練習終わった…って誰?』
そこに現れたのは