第20章 誠凛VS秀徳
木村「とりあえず首の皮1枚繋がった!後は祈るしかねーな!」
宮地「ばっか!そうじゃねーだろ!」
高尾「押し込められたら文句無しに終わりっス。もし外れても絶対うちが取らないと」
いくら鉄平でもこの場面でプレッシャーを感じないなんてない
それにもしかしたら…膝
日向「スクリーンアウト!絶対に負けるな!」
伊月「とは言え、備えだ。外せって言ってる訳じゃない。もちろん」
火神「2本とも決めりゃそれが一番手っ取り早いんで!」
黒子「楽しんでこーぜ、です」
皆の言葉に鉄平は大きく息を吐いた
木吉「じゃあ、そうさせてもらおうか!」
わぁ!っと盛り上がる観客