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バスケと男勝り少女

第20章 誠凛VS秀徳


そこで第3Q終了のブザーが鳴り響いた

全員「同点!」

小金井「スッゲー!黒子が入ってから一気に点差縮めた!同点だー!」

喜ぶ先輩達を見てたが、ふと秀徳さんの視線が気になった

それはテツヤも同じ見たいで

黒子「振り出しですね」

真太郎は眼鏡のブリッジを押し上げて笑う

緑間「面白い」

得点は76対76の同点だ

大我にアイシングをして思う
相当疲れてる
ずっと真太郎に付きっきりだ
無理もないよね…

伊月「火神、大丈夫か?」

火神「全然平気っスよ!そもそも、アイツより先に根を上げるなんて出来るもんかよ…!」

その言葉を聞き、先輩達もキッと集中力をました
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