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バスケと男勝り少女

第20章 誠凛VS秀徳


木吉「悪いみんな、ちょっと先行っててくれ」

『すみません』

日向「あぁ」

鉄平はみんなを見送った後、声を出す

木吉「久しぶりだな、花宮」

『久しぶり、真』

花宮「やぁ、会えて死ぬほど嬉しいよ」

─────
降旗「木吉先輩とさん何か忘れ物ですかね?」

日向「あぁ、そんなようなもんだ。まさかまで残るとはな……」

一年で接点は無いはずなのにと呟く日向

火神「あの角にいた奴ですか?」

日向「ん?なんだ、気付いてたのか」

火神「かなりやるってことくらいは」
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