の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと男勝り少女
第20章 誠凛VS秀徳
木吉「悪いみんな、ちょっと先行っててくれ」
『すみません』
日向「あぁ」
鉄平はみんなを見送った後、声を出す
木吉「久しぶりだな、花宮」
『久しぶり、真』
花宮「やぁ、会えて死ぬほど嬉しいよ」
─────
降旗「木吉先輩とさん何か忘れ物ですかね?」
日向「あぁ、そんなようなもんだ。まさかまで残るとはな……」
一年で接点は無いはずなのにと呟く日向
火神「あの角にいた奴ですか?」
日向「ん?なんだ、気付いてたのか」
火神「かなりやるってことくらいは」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1877ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp