• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第5章 黄瀬君登場


黄瀬「んー……これは…ちょっとな~……」

頭を掻きながら涼太は言った

黄瀬「こんな拍子抜けじゃあ、やっぱ……挨拶だけじゃ帰れないスわ…やっぱ黒子っち下さい…ウチおいでよ?また一緒にバスケやろう?」

全員「なっ!?」

この発言に皆、目を見開いて驚いてる

黄瀬「マジな話黒子っちのことは尊敬してるんスよ?こんなトコじゃ宝の持ち腐れだって!!ね、どうスか」

黒子「そんな風に言ってもらえるのは光栄です…丁重にお断りさせていただきます」

テツヤは丁寧に頭を下げた
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp