第5章 黄瀬君登場
黄瀬「文脈おかしくねぇ!?そもそもらしくねぇっスよ!!勝つことが全てだったじゃん、なんでもっと強いトコ行かないんスか?」
黒子「あの時から考えが変わったんです。何より火神君と約束しました…君達を……”キセキの世代”を倒すと」
まっあんだけの事したしね
黄瀬「……やっぱらしくねぇっスよ……そんな冗談言うなんて」
大我「ハハッ……たくなんだよ……俺のセリフとんな黒子」
大我笑って言った
黒子「冗談苦手なのは変わってません。本気です」
涼太は少し不満そうに声を出した
すると、その視線は私に向けられた