第12章 インターハイ予選〜秀徳戦〜
本人置いてきぼりで話が広がっていく
火神「何言ってんだよ!は誠凛だ!」
黒子「はい、何処にも行かせません」
黄瀬「えー?良いじゃないっスか!ねぇっち」
いや、ねぇ?の前に
『断ったんだけど?ていうか本人置いてきぼりで話を進めない!』
4人に怒るとショボンとした
『え、何その顔…笑える』
黄瀬「酷くないっスか!?こんなモデルを捕まえていて!」
『いやいや、モデル(笑)でしょ?』
涼太は酷いっスと泣く
『まぁ…真太郎も涼太もテツヤも大我もなんでそこまで私にこだわるの?』
ハッキリ言って理解不能