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バスケと男勝り少女

第35章 最終章


オレとテツはしゃがんで手伝う

『……あ!買い忘れあったからちょっと先帰ってて!』

拾い終わったのと同時にが声を上げる

黒子「え、さ…「テツこれもって先帰ってろ!」青峰君!?」

走って行った方向に向かって走る
相変わらず早ぇ…
いくら走っても追いつける感じがしない

青峰「おい!!」

オレが声を上げると驚いた様に止まった

『大輝!?どうして…?』

青峰「どうして?じゃねーよ!勝手にフラフラどっか行くんじゃねー!」

ガンッと思いっきり頭を殴る
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