の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと男勝り少女
第35章 最終章
普段気にかける人なんかいなくて、これだけの目線も初めてです
『?あれ?テツヤ…ゴミついてる…』
伸ばされた手は白くてほんのりと甘い香りが漂って来ます
黒子「!」
反射的にその手を掴んで外へ連れ出していました
『え、ちょっとテツヤ!?』
バタバタとさんは慌てた様子で着いてきました
─────
───
─
黒子「ハァハァ…」
『ちょっとテツヤいきなり飛び出しはダメだろ』
黒子「すみません…でも」
火神君は独り占めたした
僕だってさんを独り占めしたいのに
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1877ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp