第7章 海常高校と練習試合。その後
『すみません、ギブです』
日向「は!?1口しか食ってねぇじゃん!」
無理矢理食べさせようとする監督から逃げる
『食べれないんですよ』
胃が受け付けない…
黒子「すみません」
日向「どうした黒子、水か?」
黒子「いえギブです」
テツヤの言葉を聞いた全員は殺気立った
全員(ダメだ……終わっ「んめぇー!!おかわりありっかな?」
そこにはリスの様にモグモグと食べる大我
『あげる』
ズイッとお皿を大我の方に寄せる
火神「お!良いのか!?」
『ん』
私はそのまま席を外す
すると後ろからテツヤが着いてきた