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バスケと男勝り少女

第7章 海常高校と練習試合。その後


『…私も食べるんですか…これ』

リコ「当たり前でしょ!?マネージャーなんだから」

『…私絶対食べ切れませんよ…』

こんな量食べたことない

黒子「さんは少食ですからね」

『テツヤ全部食べ切れるの?』

私が睨むとテツヤは首を振った

黒子「無理です」

日向「いい顔で言うなよ!でもまぁ…」

全員「頂きます」

食べ続けるキャプテン達

伊月「このステーキ…ステキ」

小金井「ごめん、伊月…そう言うの今マジでウザい」

水戸部「………」

小金井「死ぬな!!水戸部!!」

私は1口食べて早々にナイフとフォークを置いた
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