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バスケと男勝り少女
第3章 仮入部
『ん?テツヤ!』
黒子「お久しぶりです。さん」
『久しぶりだね!元気だった?』
黒子と話すに全員が驚く
リコ「みっ見えてたの…?」
『当たり前じゃないですか。てか…え?テツヤと目線が一緒って…』
黒子「まだ成長期です。いつか追い越します」
は笑いながら無理無理と黒子と話す
リコ「黒子君とさんは…」
『んー…まぁ友達(?)みたいな感じですかね』
黒子「……」
『え、ちょっ何で無言!?』
は驚いた様に黒子を見つめる
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