の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと男勝り少女
第3章 仮入部
黒子「……はぁ…」
『ため息って酷くない?』
女扱いをあまりされないは黒子の片思いに気づいてない
『……君は…火神 大我クン?』
ふと気づいたように火神を見つめる
火神「え、おう…」
『ふーん…』
ジッと赤い目で見つめられ、火神は固まる
火神「何だよ…?」
『いや?何でもないよ』
そう言うとは視線を外す
練習が始まりはジッとその姿を見つめる
赤い目は真剣そのものだ
『監督』
リコ「え?何?さん」
『いや、やっぱなんでもないです』
そう言って首を振った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1877ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp