• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第3章 仮入部


黒子「……はぁ…」

『ため息って酷くない?』

女扱いをあまりされないは黒子の片思いに気づいてない

『……君は…火神 大我クン?』

ふと気づいたように火神を見つめる

火神「え、おう…」

『ふーん…』

ジッと赤い目で見つめられ、火神は固まる

火神「何だよ…?」

『いや?何でもないよ』

そう言うとは視線を外す

練習が始まりはジッとその姿を見つめる
赤い目は真剣そのものだ

『監督』

リコ「え?何?さん」

『いや、やっぱなんでもないです』

そう言って首を振った
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp