• テキストサイズ

イケメン戦国 抗えない熱◆R18

第7章 その漆〈秀吉ルート/艶有〉




奥がジンジンと疼く中、秀吉の欲望は、の別のイイ所を強く攻め立て、同時に指で蕾を優しく弄り続ける。


そこからしばらく、は秀吉の宣言通り、再び何度も何度も絶頂を迎えて、ぐずぐずに蕩けさせられ、最奥をグリグリと刺激される頃には、喘ぐ声も弱々しくなっていた。


「だ、め……もう……私……」

「眠たいのか?ごめんな、だいぶ無理させた……っ」

「あっ……っ……!!」

「くっ……これだけ達してるのに、まだ締まりがイイなんて……」

「~~~っ!!」

「は本当に、奥が大好きなんだな。……っ!……いけない子だ。」

「あっ……あぁっ!!」

「俺、も……もう……っ!く、あ……!」

「~~~っ!!!」


秀吉が早く早く腰を動かし、最奥をめちゃめちゃに突きまくると、は幾度も達してしまい、僅かに残っていた意識をやっと手離す事が出来た。

秀吉はぐっすりと深い深い眠りについてしまったを見つめて、申し訳なさそうに苦笑する。


「あーあ。……またやっちまったな。が可愛すぎて、滅茶苦茶にしちまう。何とか、我慢しないと……」


秀吉は敷いた褥の上にを寝かせて、そっと布団を掛け、静かに立ち上がる。


/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp