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イケメン戦国 抗えない熱◆R18

第7章 その漆〈秀吉ルート/艶有〉




「はぁ……は……っ……」

「可愛いな、」

「ま、待って……おねが……っ!」

「待てない。……早く、の全部を愛して、甘やかしたいんだ」

「あっ!……だ、め……」

「ここ、好きだろ?」

「~~~っ!」


秀吉は形の良い柔らかな胸に、レロッと舌を這わせる。そして先端を口に含み、舌先で優しく転がしていく。
はビクッと躰を震わせるが、せめて声だけはと、必死に我慢した。

けれど……


「声、我慢するな。……全部、聴かせろ。お前の全部が欲しいって言ったろ?」

「ひっ……あ……っ!」


秀吉の指が二本、の唇を割って中へ入り込み、口を閉じられないようにしてしまう。

は両手で秀吉の手を退かそうとするが、やはりびくともしない。そうして、秀吉は目を細めながら、の太股を優しく撫でていく。


「ふ……ぁ!……あっ……」


だんだんと力が抜けて、抵抗しようとしていたの両手は、いつしか秀吉の腕にすがり付いていた。

そんなを愛しく想いつつ、秀吉は太股を撫でていた方の手を滑らせて、柔らかな秘部を弄り始める。

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