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イケメン戦国 抗えない熱◆R18

第7章 その漆〈秀吉ルート/艶有〉




「んんっ!……ふっ……」

「まだ少ししか触れてないのに、どうしてこんなにヌルヌルなんだ?……口付けが気持ち良かった?それとも、胸の方か?」


秀吉に秘部を弄られ、くちゅくちゅと卑猥な水音が響き、の羞恥心が更に煽られていく。


(どうしよう……まだ明るくて、襖も開いてるのに……っ)


誰かに見られてしまったらと、気が気じゃないの蜜壺からは、トロトロと蜜が溢れて止まりそうにない。

弄られる度に、甘い声が出てしまい、躰がどんどん敏感になっていく。


「のここ、昨日よりもグチュグチュだな。……もっともっと、乱れていいんだぞ」

「ひあっ!……あぁっ!」


これ以上乱れたくない、の気持ちとは裏腹に、秀吉は愛らしい蕾を指の腹でクリクリと擦っていく。
その瞬間、はあまりの気持ち良さにビクビクッと何度も躰を仰け反らせた。


「やぁあんっ!そこ……らめぇ……!」

「ダメじゃなくて、もっともっと、だろ?ほら、中も一緒に……」

「あっあっあっ!!やぁああんっ!



の躰が蕩けていく。きっとこの声は、開いた襖から庭にも響いているだろう。


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