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【文豪ストレイドッグス】 乱歩さん、好きです。

第2章 初仕事~海岸の殺人~


茜side

ガタン、ゴトン…。

__こ、この人、本当に電車乗れないんだ。まさか切符の買い方も知らないとは…。
間に合わないかも…って、ヒヤヒヤしちゃった。
で、彼はというと、涼しい顔で座ってラムネを飲んでいる。
マイペースなひと…。甘党なのかな…?
なんて考えていると。

乱歩「ねえ。」

茜「は、はい!」

乱歩「この中からビー玉出して。」

茜「へ?はい。いいですよ…?」

ラムネのビンからビー玉を取り出し、彼に渡す。

乱歩「んー、いいよねー。ビー玉。」

茜「そうですね。綺麗で私も好きです。ところで、乱歩さんはどんな異能力を使うんですか?」

乱歩「僕の異能力は、“超推理”。事件の真相が解る能力さ。」

茜「へぇ…。」

そんな話をしていると、列車は新ヨコハマ駅に到着した。
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