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ハイキュー 短編集 R18

第2章 真っ直ぐなアイツと歪んだワタシ





「俺は、そう言う不器用なとこも全部含めて……

















お前の事が好きだ」












自分の耳を疑った。


嘘なんじゃないか、と。



私が驚いて顔を上げると、耳まで真っ赤にした東峰がまっすぐにこちらを向いていた。












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