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songs(R18)

第2章 Serenade 神田 切甘裏 【三日月の続編】





「ああっんっ…んぁっはぁんっ」





光…


この少女は
俺の中でただひとつの



強い天使―…




そして天使は、
澄んだ瞳に俺を映し…





“ユウ”




そう言って微笑むんだ




「ああんっはっユウぁっ…...も、もう…ああっ」

の脚を肩に乗せ、結合部をより深める。

グチ…と淫らな音が僅かに響く中で、は自身の限界を訴えた。

神田は一様に腰を激しく揺さぶりを快楽の淵へいざなう


「…愛っ…してる…」

「はっ…ユウ、私…ぁあっ」




の身体を起こし、向かい合わせのまま、下から突き上げる。




「やぅあっああっああ、んっ…ふぁ…あっあっ…あっあああっ」





思い切り身体を反らし、

は神田の腕の中で達したーーー…






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