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songs(R18)

第13章 One Memory ラビ切裏







「はっぁあっ!あっ、あっ、あぁっ」


「っ……くぁっ」



ラビは身震いしての赤い膣中に二度目の熱を放った。




「ぇ…やっ、やあああぁ!!」



膣中に出されたショックではイク事も忘れ、悲鳴を上げた。



今までは絶対に膣中には出さなかったのに――…




そんなにまで、私の事――…






はラビ自身を引き抜き、血まみれのシーツに身を包んで



部屋を出て行った。




扉が閉まる音…



部屋にはラビと、のいた温もりが残された…




「これでいい…これで、もうを傷つける事はないんさ。だったら…」






この涙も、耐えなければ…――







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