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songs(R18)

第10章 「アイシテル」 ラビ切甘裏








ーーー・・・




ラビとは互いに手を絡め合ったまま、シーツの上に横になった。



「ゴメン、激しくし過ぎた」


あんなに激しく打ち付けていた時の彼とは打って変わって、申し訳なさそうにを見つめるラビに、は頬を赤らめてキスをした。



「ううん…ラビの気持ち、ちゃんと伝わったよ…」





二人は互いに笑い合って、




これからの“幸せ”を願って、




眠りについた―…















二人の幸せは…





今 ここにある……
















End…
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