• テキストサイズ

《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第36章 おねえさんがしてあげる【十四松】


「ここももちろん初めて見たのよね? もっとよく見せてあげる」

愛菜さんがぼくの顔の上にしゃがむ。秘所がぐっと近づいた。

「あ……す、すげ……」

すぐ目の前に愛菜さんのあそこがある。アレなDVDで見たのとまったく一緒。濡れてヒクヒクしている。

愛菜さんは秘肉に指を添えると、くぱっと穴を開いてみせた。中から愛液が垂れて、ぼくの頬にぽたりと落ちる。

「よく見えた?」 

「っ……」

興奮しすぎて気が狂いそう。

触りたくなって無意識に手を動かすと、縛ったタオルごと押さえられた。

「手は動かしちゃダメ。縛られてるのを忘れてた? いい? そのままイイコにしていてね?」

「っ……」

愛菜さんはクスクス笑いながら、ぼくの目の前で指を動かし、秘花を閉じたり開いたりする。

そのたびに卑猥な水音が響き、甘ったるい香りが鼻孔を刺激した。

はぁっ……なんでこんなすごいことが童貞のぼくに起こってるの!? これが一松兄さんの言ってた幸せ借金なら、あとはもう死ぬしかないよー!? ヤバイッス!

「なあに? 真剣な顔して。舐めたいの? じゃあ、挿れる前に特別♡」

突然、愛菜さんがぼくの唇にグチュッとあそこを押しつけた。

「っ!!」

あっという間に戒めのことなんか頭から吹き飛んだ。

あはーっ、もういいや、死んでも。

耐えられずに舌を出して、愛菜さんの秘所をベロベロ舐める。一生懸命動かしていると、すすり泣くような喘ぎ声が聞こえてきた。

マジっスか!! 愛菜さんがぼくに舐められて感じている!?

も、もっとしたい!

首が痛くなるのを我慢しながら頭を持ち上げ、さらに舐める。

愛菜さんがぼくの舌で気持ちよくなってくれるなら超絶嬉しい。


/ 804ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp