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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第29章 キミとおうちで〇〇〇デート【おそ松/デート松】


すげぇ、止まんなかった……。

ふと愛菜を見ると、精液まみれの顔で固まっている。

うわ、やべ。

「わ、わりぃ! 我慢できなくて! わざとじゃないから!」

慌ててティッシュを取って拭こうとすると、彼女は優しく微笑んだ。

「大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。おそ松くんが気持ちよかったなら嬉しい……」

その笑顔に心臓をぐしゃりと鷲掴みにされた。

すげぇ好き。大好き。

ムラムラと湧き上がる衝動。

俺は愛菜の肩を掴んだ。
「なあ! 挿れていい!?」

「え? でも、今出したばかりなのに……」

「もう準備できてるから!」

愛菜が俺の下半身に目をやり、息を呑む。あっという間に復活した俺はベッドに愛菜を押し倒した。

「おそ松くんっ、でも、まだ……」

「大丈夫! 舐めて濡らすから!」

「え、ちょっと待っ……」

愛菜の足首を掴んでガバッと開く。小さな悲鳴が上がったが、気にしない。俺は愛菜の足の間に顔を埋めた。

すげぇ! ちゃんと見たの初めて。花火のときは見えなかったし。へへ、いただきまーす。

早速、舌を這わせると、愛菜が声を上げる。

何だよ、濡らさなくても充分じゃねーか。

部屋に響くピチャピチャといういやらしい音。割れめに沿うように舌を滑らせ、その上の秘芽にフッと息を吹きかけた。

「ひゃっ!?」
愛菜の身体が大きく反応する。

「なになに〜? 感じちゃったの〜? 息だけで〜?」

声をかけると、愛菜がむっと睨んでくる。怒った顔もまたそそる。

「いきなりだったから、びっくりしただけ……」

「へぇ〜? 本当?」

「ホントに!」

「あーハイハイ。分かった分かった」

んじゃ、もっと確実に感じさせてやるよ。

俺は再び顔を埋め、秘芽を舌でつついた。


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