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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第26章 大人の社会科見学【一松】


「っ……!」


なんでそんなこと言われなきゃいけないの? 沸々と怒りが沸いてくる。


一松さんは楽しそうに笑った。
「そんな怖い顔しないで……ちゃんと下の生地もやってあげるから……」


言うが早いか、また、マッサージャーのスイッチを入れ、ショーツの上から押し当てる。ヘッドが敏感な場所に触れた。


「いやっ!」
身体を捻って離そうとしても、マッサージャーはしつこくついてくる。ただ一点、私の秘芽を狙って。


「ヒヒッ! エロい……。そんなに暴れたら、乳が揺れるよ……いいの……? こんなの両方責めてくださいって言ってるようなもんだよね……」


一松さんが私の蕾にかぶりついた。同時にマッサージャーのヘッドをますます強く秘芽に押し付ける。


「ぁああんっ! あっ!」


「あんたの乳首、おいしい……」


蕾を吸われ、噛まれ、舌で捏ねくり回される。ぴったりとくっついたマッサージャーが秘芽を容赦なく擦り、痛いくらいに熱い。


「あっ……いやっ……あぁっ……こんなのっ……だめ……ぁ……あ……」


強い刺激に耐えられず、腰をくねらせ、下を向く。私の胸に吸い付く一松さんと目が合った。静かでどこまでも空虚な瞳。なのに、どこか寂しげで脆くも見える。


認めたくない……。少し……ほんの少し……本当に少しだけ……その瞳に惹かれている自分がいる。この人は放っておいたらだめだ、そんな気分になってしまう。


「なに……? ゴミの顔なんてそんなに見つめて楽しいの? 目が腐っても知らないよ……」


ハッと我に返ると、一松さんが冷笑を浮かべながら、ショーツの中にマッサージャーを突っ込んだ。


「っ! あぁ! やぁんっ!」


高速で振動しながら、秘芽に直接触れる。
  

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