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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第13章 超洗剤クリスマス【逆ハールート】


「愛菜ちゃんの中、熱くてトロトロ……もう1本簡単に入っちゃいそうだね……」
十四松くんの指がさらに1本、私の中に入ってくる。


「んっ……んんっ……」


「愛菜ちゃん、気持ち良さそうな顔してるねー!」
十四松くんが笑いながら、グチュグチュと掻き回す。


「っ……! っ……! っ……!」


「こっちはどうだ? チョロ松ガール」
カラ松くんの太い欲棒が後ろの花弁にあてがわれる。


「あっ……お尻は……だめッ……」
思わず口を離して振り返り叫ぶと、カラ松くんが目を細めた。


「大丈夫……挿れたりなんかしないさ……ただ、入り口を可愛がるだけだ……」
耳を溶かすような色っぽい声。ゆっくりとカラ松くんの欲が押し付けられ、入り口をなぞられる。


「ああっ……あ! あ! あ! あぁあっ!」


おそ松くんが立ち上がった。
「チョロ松、ゴム持ってきてんだろ? 出せよ」


新品の箱を受け取り、乱暴に破って開ける。自身に装着すると、おそ松くんが私に覆い被さった。


「おい、カラ松。そのまま、後ろから抱きとめておけよ? みんなも気にせず責めればいいから」


「え……おそ松兄さんだけずるくない……?」
一松くんが眉を顰めると、おそ松くんはニヤリと笑う。


「焦るなって。ゴムは12個あるから、みんな2回ずつな」


「待って。実はこんなこともあるかと思ってボクも持ってきてあるよ」
トド松くんがウインクをする。


「だってさ。たっぷり楽しめそうだな。な? 愛菜ちゃん?」


おそ松くんに顔を覗き込まれ、鼓動が激しくなる。


おそ松くん、すごく男らしい顔してる。お願い、壊して、思い切り愛して……。


私が頷くと、おそ松くんはそのままぐっと腰を落とし、私の中にゆっくりと入った。


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