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《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第13章 超洗剤クリスマス【逆ハールート】


「悔しいけど、みんなに犯されているのたまんなくエロいんだよぉ! あー! 好きだよ、愛菜ちゃん! 大好き!」


チョロ松くんが叫んで、自分自身を握ると私の唇に押し付けた。


「んっ……!?」


先から流した涎をぬるぬると唇に擦りつけながら、チョロ松くんは肉棒を私の口の中に強引に捩じ込んでくる。


「んんんーーーー!」


急に口の中に入ってきた太い異物に反射的に唸ると、チョロ松くんは動きを止め、眉を下げた。


「僕のは嫌……?」


私は首を振る。


嫌なわけない。だって、チョロ松くんのこと、大好きなんだもん。


口の中でさらに硬度を増したチョロ松くんが愛おしい。舌の先を絡めながらちゅうっと吸いつくと、チョロ松くんが「ああああっ!」と快感に叫ぶ。


座り込んだ私にカラ松くんがまた後ろから抱きつき、膝裏に手を入れ、抱えるようにして足を開かせる。私はカラ松くんにもたれながら、目を潤ませ、みんなの前にすべてをさらけ出した。


「「「「「「愛菜ちゃんっ!」」」」」」


全員が一斉に叫び、また私への愛撫を再開した。


カラ松くんに耳を噛まれ、十四松くんに指で蜜壷をぐちょぐちょに責められる。甘い刺激に身体を固くして反らすと、すかさずおそ松くんが胸の尖りに吸い付き、トド松くんがへその中を舐め回す。


一松くんが私の手の中でさらに大きく硬くなり、カラ松くんの太い欲が臀部に擦り付けられる。その間にも口の中を容赦なくチョロ松くんに犯され続ける。



全身をくまなく六つ子たちに愛され、快感がとめどなく襲う。口から漏れる甘い声を止められない。


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