• テキストサイズ

《おそ松さん》クズでニートな君が好き(R18)

第3章 ドライな僕を溶かすキミ【トド松】


『トッティ、早くぅ、早くぅぅー♡』 


あー、たまんないよ……。
えっちすぎだよ、愛菜ちゃん……。


ボクは自分の熱くなった欲棒を握りしめた。今か今かと待ち構えるボクのそこは、もう取り返しがつかないくらいにだらしなく涎を垂らしている。


『私、もう大丈夫だよ? トッティが欲しくてトロトロだよ? もぅ、我慢できないよぉ♡』


うん、ボクも……ボクもだよ、愛菜ちゃん。早く入りたい……。


ボクは自身をより硬く勃ち上げるために、握った手を上下に動かした。擦り上げられて、痛いくらいにそそり勃ったそこは、ピクピクと震え、絶頂が近づいていることを告げている。


うう、早く入れたいよ……。


『トッティ、きて……♡』


ッシャー! ボクは心の中でガッツポーズをした。ようやくこの時が……! 同世代カースト圧倒的最底辺かつ暗黒大魔界クソ闇地獄カーストの住人の童貞のボクが!


あー! 愛菜ちゃん!! もう、無理っ! 限界っ!!


「愛菜ちゃん! 愛菜ちゃん! 愛菜ちゃん!」


ボクは白い欲をたっぷりと吐き出した。




…………ティッシュの中に。


/ 804ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp