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1から100まで

第1章 1





終話ボタンを押して電話を切り、時計を見ると、『01:57』と表示された。

「いつもとそんなに変わらんやん・・・」

そう呟いても、俺は十分満足していた。
ケータイを閉じて改めて布団を被ると、今度はすぐに眠気がやってきた。




あぁ・・・今夜は良い夢が見れそうや。






《1から100まで》
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